巨大望遠鏡の光学機器の開発

カテゴリー:夢にちかづく
タイトル:世界最大のレンズが、最も遠い銀河を映し出す
リード:ハワイのすばる望遠鏡に使われる、レンズのシステムを設計しました。肉眼の6億倍というすばらしい性能で、今までよりずっと遠くの宇宙の姿を映し出しています。
仕事内容:すばる望遠鏡の光学機器を開発した 
お名前:松田 融(マツダ トオル) さん
会社名 キヤノン株式会社 

なんでこの仕事があるの?

なんでこの仕事があるの?

アメリカ・ハワイ州のハワイ島北部にそびえるマウナ・ケア山。標高4205メートルの頂上付近は、天体観測に最適の場所として知られ、世界11カ国、13基もの天文台が建ち並んでいます。

どんなところが楽しい?

どんなところが楽しい?

「宇宙の誕生の謎に挑む望遠鏡を作りたい」。そんな相談が、国立天文台の研究者から、キヤノンに入ったのは1984年のことでした。カメラレンズの技術力を見込んでの相談でした。

どうしてこの道に?

どうしてこの道に?

「実は、好きなものがいろいろあって、ずっとなりたいものが決められなかったんです」
と松田さんは言います。ただ、宇宙には小さいころから興味があったそうです。

どんな仕事?

どんな仕事?

この世に1つしかないものを作る。それは、特注品を作ってそのまま納品する場合もありますし、新製品開発のためのモデル作りの場合もあります。

プロフィール

本人写真
松田 融(マツダ トオル)さん

キヤノン株式会社 総合R&D本部 オプティクス技術開発センター

1964年生まれ。趣味は山登りで、月に一度は出かける。「季節、時間帯、天候…。山の頂上から眺(なが)める地上の景色はいつも違うもので、同じ景色には二度と出合えない。山頂から見る雄大な眺めからは自然のすごさを感じ、元気をもらえる。そこが魅力なんです」

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