歴史の遺産を守る文化財の修理

カテゴリー:夢にちかづく
タイトル:100年先に評価される仕事のために、腕をみがいています
リード:古い美術品の修理をしています。何百年も受け継がれた人類の宝を、次の時代に残していくのは、歴史を守ることでもあります。自分の仕事が後世に残ると思うと、緊張します。
仕事内容:文化財の修理作業に取り組む 
お名前:木下 陽介(キノシタ ヨウスケ)さん
会社名 株式会社岡墨光堂

なんでこの仕事があるの?

なんでこの仕事があるの?

古い町並みが残る京都の中心部に、建てられてから80年になる一軒の日本家屋があります。そこで「表具」の技術を受けつぐ約30人の技術者が、歴史を伝えるものたちの修理の仕事を続けています。

どんなところが楽しい?

どんなところが楽しい?

この仕事は100年先に結果を見られる責任の大きなもの。100年後に『なんやこの修理』と言われないために、もっともっと技術を磨きたいと思います。

どうしてこの道に?

どうしてこの道に?

「じつは大学を卒業する時には、機械の会社に就職が決まっていたんです。でも、修理の仕事がしたくなって、その会社をことわり、大学に残って研究を続けながら修理の仕事につけるチャンスを待ちました」

どんな仕事?

どんな仕事?

「最初の1〜2か月はまず調査をします。細かくライトをあてて写真を撮って、どこがどのように傷ついているかや、過去の修理の過程をくわしく調べます。・・・」

プロフィール

本人写真
木下 陽介(キノシタ ヨウスケ)さん

株式会社岡墨光堂 修復部

1980年生まれ。高校のときからバンド活動をやっていて、土日にはライブも。楽器はベース。仕事では大事なものを直すのに神経を使うので、創作的な欲求はバンドで発散。

本サイトは経済産業省の委託により、「キャリア教育と理系の魅力」の情報発信のために、学校法人河合塾が作成しました。
Copyright©2009 Ministry of Economy, Trade and Industry.All Rights Reserved.
河合塾