どうしてこの道に?

みちのり

背景画像
中学生の画像

中学生のワタシ

小学生の時は控えめでしたが、バスケット部に入って明るく積極的に。この頃の得意科目は国語と英語でした。

高校へ

母の勧めで、私学に進学。理系クラスに入りましたが、数学は苦手で、高2で受けた全国模試は100点満点中14点!高2の終わりから猛勉強を開始しました。

大学から就職へ

環境に役立つ技術を学びたくて、地球工学科都市環境工学専攻へ。3年生までは、アルバイトをしてはリュック1つで、エジプト、タイ、インドなどへ出かけていました。就職先も環境問題に取り組める会社を探して、堀場製作所に入社。入社後、環境計量士(濃度関係)という資格も取りました。

今の仕事では、環境への負担を減らすお手伝いをしていますが、将来は、汚染してしまった環境が回復するのを助けるような仕事もしてみたいです。

小学校から気になっていた「環境」で、進路を考えた

小学校から気になっていた「環境」で、進路を考えた

櫻井さんに、環境への関心がめばえたのは、小学生時代だそうです。
「父はエンジニアとして、橋を作る仕事をしていて、私が小学生だったときには、千葉でアクアラインを作っていました。その父から『海を汚さないように工夫して作っている』という話を聞いていたのに、あるとき小学校の廊下に『海の環境を汚す、橋の建設に反対! 』というポスターが貼られているのを見て、すごくショックを受けました。それから、環境というテーマが気になりだしたんです」

だから、大学は環境問題に役立つ技術を学ぶために、工学部地球工学科の都市環境工学専攻を選びました。
「上下水や大気汚染、ごみなどの処理をする技術を学びました。4年生からは、ごみを焼却した後に出る灰を無害化する技術の研究をしました。ゼミ発表の前には、徹夜で実験をし続けたこともありました」

入社後の説明会で、排気ガス測定装置の開発チームを知って

入社後の説明会で、排気ガス測定装置の開発チームを知って

卒業後は、実験で使う計測機器を作っている会社で親しみがあったこと、また、計測という側面から環境問題に取組めることから堀場製作所に入社しました。入社後の説明会で排気ガス測定装置の開発チームのことを知り、おもしろそう! と配属を希望しました。

「結婚して、子どもが生まれてからも働き続けられる環境が整っているのも、今の職場の大きな魅力です。力仕事に関しては男性に及びませんが、仕事に欠かせない重いガスボンベを運ぶのも、入社4年で上達しました。今では『社内で一番ボンベを運ぶのが上手な女性』だと思っています」

数学・理科の思い出

高校のときの『炎色反応』の実験では、これが花火に使われていると知って、感動。身近にある製品は、実は理科の授業で習うような『原理』を利用して作られているんだ、と知りました。

わたしのハッ!と体験

英語講師としていきいきと働き続けるお母さんの姿が、お手本になりました。お母さんの影響を受けて、『専門的な知識や技術って大事だ』と思うようになったんです。

しごと傾向グラフを作ろう!

サイトを見て回って、気になった仕事をチェックしてみよう。自分の傾向をグラフ化して見ることができるよ!

あなたのお仕事の傾向

現在のグラフをクリアする

  • 今すぐ役に立つ
  • 新しい価値を生む
  • 1人でがんばる
  • チームでがんばる
  • じっくり取り組む
  • 人とかかわる
  • モノを相手にする
  • 事務所で働く
  • 研究室・工場で働く
  • 会社の外でも働く

しごと傾向グラフを印刷する

本サイトは経済産業省の委託により、「キャリア教育と理系の魅力」の情報発信のために、学校法人河合塾が作成しました。
Copyright©2009 Ministry of Economy, Trade and Industry.All Rights Reserved.
河合塾