不可能といわれた青いバラの開発

カテゴリー:生活をゆたかにする
タイトル:不可能と言われていることに挑戦することが楽しかった
リード:何百年の品種改良の歴史の中で、絶対不可能と言われていた青いバラの開発に成功。遺伝子組換えの技術を使って、 12年の挑戦の末に咲かせた花は、「不可能を可能にした」と世界中の人に感動と勇気を与えました。
仕事内容:世界で初めて「青いバラ」を咲かせた 
お名前:勝元 幸久(カツモト ユキヒサ)さん
会社名 サントリーホールディングス株式会社

なんでこの仕事があるの?

なんでこの仕事があるの?

5000年以上前から人々に愛されてきたバラ。世界中で25000種以上の品種が作り出され、赤、白、ピンク、黄色などさまざまな色があります。けれど、ふしぎなことに青いバラはありません。

どんなところが楽しい?

どんなところが楽しい?

不可能と言われていた青いバラ作りに挑戦していることがおもしろくて、サントリーに就職したいと思っていた勝元さん。入社してまもなく、本格的に青いバラの開発チームに入りました。

どうしてこの道に?

どうしてこの道に?

大きな転機になったのが大学の試験問題。「『アグロバクテリウムについて説明しなさい』という記述問題にほとんど答えられず、くやしかったので試験が終わってから必死で調べました」

どんな仕事?

どんな仕事?

「遺伝子を入れる」操作そのものは、アグロバクテリウムの培養液とバラの細胞を混ぜて感染させるだけなので、半日もあれば終わりますが、・・・

プロフィール

本人写真
勝元 幸久(カツモト ユキヒサ)さん

サントリーホールディングス株式会社 R&D企画部・植物科学研究所

1968年生まれ。趣味は野球観戦(阪神ファン)

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