どうしてこの道に?

みちのり

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中学生のボク

部活はバスケットボール。生徒会にも熱心に参加し、生徒会長もやりました。

高校へ

地元高校の理数科に入学。数学が他の科目よりも好きだから、という理由からで、将来を深く考えて選んでいたわけではなかったです。

大学から就職へ

一人暮らしにもあこがれて、県外の工業大学に進学。モノ作りを効率よくする方法について研究しました。就職してから1年ほどは、営業所で荷物の集配の仕事をしました。

転機

入社5年目に、ヤマトの新しいグループ会社の設立に参加しました。会社経営のおおもとに関わる仕事に参加したことで視野が広がりました。

ヤマトという会社がもつ知恵や組織を活用して、世の中をもっともっと便利にする「仕組み」をつくりたいと思っています。

人に喜ばれるサービスを作った会社に魅力を感じて

人に喜ばれるサービスを作った会社に魅力を感じて

幼いころは、ヒーローもののパズルが大好きで、それさえあればいつも静かに遊んでいたという高野さん。小中学生になると、勉強は算数や理科が好きで、歴史などの暗記科目は好きではありませんでした。
「数学は、無理にたくさんのことを覚えなくても、問題文を数式や図形に置きかえられれば、あとは計算で解ける問題がほとんど。ゲームやパズルにチャレンジする感覚で勉強できていました」

高校は理数科に進学し、その後、好きな数学をいかせる工業大学に入学。大学院に進んで研究したのは、コンピュータで最適な輸送ルートを考えるプログラムでした。
「今の仕事にとても近い内容でしたが、大学院にいるときは、それを仕事にしたいとは思っていませんでした。それよりも、人から喜ばれる宅急便というサービスをつくり上げた、ヤマト運輸という会社に魅力を感じて就職した、というのが正直な気持ちです」

仕組み作りは、いつも相手の立場になって考える

仕組み作りは、いつも相手の立場になって考える

入社後の高野さんが入社2年目に取り組んだのは、会社内の仕事の分担を組みかえることでした。町の中にある「宅急便センター」が、その地域のお客様へのきめ細かいサービス提供だけに特化できるよう、電話問い合わせへの対応や事務仕事をすべて「主管支店」に移すことにしたのです。仕事の内容が大きく変わることを、社内や現場の人に説明するのは大変でしたが、自分なりの課題ノートを作って、疑問や意見に対応していきました。

「どんなときも、多くの人と意見交換しながら進めてきました。そこで大切なのは、人の気持ちを考え、相手の立場に立って仕事をすることです。同時に、自分は感情に流されず、筋道立てて物事を考えて意見を述べるように心がけています」

数学・理科の思い出

ふだんは意識していませんが、ビジネスシーンでも、自然に数学の知識や思考法を使っているようです。いろいろな選択肢(せんたくし)から一つを選ぶときには「確率」、さまざまなしくみの関係を考えるときは「関数」、モノに書いて表現するときには「図形」が役に立っています。企画書や提案書などは数学の知識を組み合わせて作っている部分が多いかな。

わたしのハッ!と体験

先々のことまで計算しながら進む道を決めたわけではなくて、いつも自分が信じることややりたいことを優先しながら、一方でその時できるせいいっぱいの努力をしてきました。その結果として、自然と自分に合った道が開けてきたように感じています。

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